投稿日:2023年7月10日(更新日:2023年7月18日)
プロバーベルとフレックスベルの内部構造を徹底解説!
端的にまとめると
- プロバーベルとフレックスベルの内部構造を調べた結果、ほぼほぼ同じであることが分かった。
- 重量が上がるとシャフトが出てきて伸び、重量が下がるとシャフトが引っ込む仕組みがある。
- プロバーベルは4から5.5や5.5から7に変わるときロックがかからないため、4.75ぐらいのところで上げても上がってしまうデメリットがある。
- 半円は1.5キロ刻みでくっついたり離れたりする。
- プレートは爪が噛み合うことによってくっつくようになっている。
- プロバーベルとフレックスベルは安全に使えると思われる。